自分らしく自由でいること、本質を落とし込んでこその言葉!


自分らしく純粋に生きるに、ちょっと待ったー!

今朝、仕事前にいつものようにカフェにこもってPC作業をしていると、なんと隣の席の60歳くらいの男性が電気シェーバーで髭を剃り始めました。
えーーーー。思わずその男性を2度見してしまいました。
食べのもを扱う店の席で、堂々と髭を剃る。髭はきっと周りに飛んでいるはずです。
歳を重ねるとお童心に帰るように本能のまま行動をする…というには、ちょっと年齢的にも早いし…。

ちょっとここで、ヨガ的な真面目なお話をしますね。

ヨガの教えの中では、心には3つの性質があるといわれています。

「純質のサットヴァ」
「激質のラジャス」
「怠惰のタマス」

サットッヴァ(Sattva)な性質は、純粋性、調和を意味します。

サットヴィックな心とは、否定性のない純粋な心でクリアな状態であり安定していて物事を公平に見る事ができ、正確な判断を下す事ができる。

産まれたばかりの赤ちゃんの用に汚れや否定性のないピュアな心の状態です。


ラジャス(Rajas)は、激動・動性を意味します。

ラジャシックな心とは、情熱的でがんばり屋さんであり、良くしゃべり常にアクティブなのもラジャシックな特徴です。

タマス(Tamas)は怠性・無知を意味します。
タマシックな心とは、不活発な状態で、何をするにも1番楽な方法を取り、
バイタリティに欠けて常に眠気を感じています。

私たちはこれからの3つの気質をみな持っています。
バランスが取れていると、執着心がなく、見返りを期待せず常に満足しています。
また、自分に対する他人の評価に関心がなく、欲望、情動などという感情がありません。

1番の理想は、バランスが取れて、常にサットヴィックな状態でいる事。

ただ、生まれたての赤ちゃんと同じ様な状態なので、なかなか私達が生きていく中でずっとサットヴァでいることは難しいんです。

では、例の男性の話に戻ります。

その男性は、純粋にサットヴァなのか…。歳を重ねるごとに、童心に戻りやりたいことを素直に行動に起こしただけなのか…。

いやいや、これはタマスですよね。
赤ちゃんは純粋、しかし、今回はやりたいことをに対して、洗面所にいくことを面倒という思いがあり、腰が重い状態ですね。

自由というもの…。
本当はこうだけどという知識を知ってての自由な行動はラジャスヤタマスに偏りがあります。

自分に繋がるもの、物や人や空間さえも、大切にしたいですね。必ずその思い行動は自分に返ってきます。
サットヴィックな純粋な愛で行動…私も心がけます。


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